
(小学4年作品)
かっこいいオブジェが完成。
もともとは平面の世界で表現されているキャラクターを
フィギュアにすることに挑戦してみる。
空間を想像しながら形にしていく作業、実はそんなに簡単なことではないのです。
時々聞かれる質問で
「キャラクターでもいい?」
それはできればオリジナルがいいけれど、キャラクターをまねすることで学べることもたくさんあるのも確かで、しかも楽しい、って思えるならそれも大切。
でも本当は自分のオリジナルを発見する時がいちばん楽しい、ということを探す道のりの途中です。
自由なのです。